桃の節句

3月3日🌸
五節句のふたつめ、桃の節句🎎
元々は上巳の節句と言われていたそうです
💡その由来は、、、
①中国の上巳節
→旧暦3月の最初の巳の日(縁起の良い日)
季節の変わり目に悪い事が起こらないようにと、
水辺で禊をし身を清める厄払いをしていた
②人形ながし
平安時代 中国から日本に伝わり
紙の人形に邪気を移し川や海に流すことで厄払い
(流し雛の起源)
+
人形を使ったひいな遊びという宮中のおままごと
③ひな祭り
江戸時代以降 厄払いとひいな遊びが合わさり、
技術の上がった人形を家に飾る、女の子の行事として
現代の雛祭りの形に変容していった
旧暦の3月は春の訪れ、桃の花が綺麗に咲き
桃には邪気を払う魔除けの力があるとされることから
上巳の節句→桃の節句と呼ばれるようになったそうです⭐️
☀️お天気も良く、野点をしてみました🍵☺️


茶道のすゝめ その3
瞑想、したことありますか?
日常に瞑想を取り入れているそうです。
⭐️瞑想の効果⭐️
✴︎幸福度、集中力アップ
✴︎ストレスやネガティブ感情と向き合い、考え方・見方をプラスに転換
✴︎リラックス効果とストレスからの解放
✴︎新しいアイデアやひらめきに繋がる
✴︎自分自身の内面と向き合える
瞑想といえばじっとした状態で行うイメージですが、
最近はジャーナルという"書く瞑想"があったりするように、
茶道も"動く瞑想"といえます❣️
これがまた不思議で、瞑想を意識してはいません。
お茶室に入るところから、
お点前の一連の動作をしていると、
自然と無心になっているんです😳
体は動いているのに、
お稽古に行く前は色んなモヤモヤを抱えていたのに、
お点前が始まると不思議と、
雑念が消えている。
これは体験してこそ実感するかもしれません🤩
瞑想が呼吸など1つのことに意識を向けるのと同様に
目の前のことにだけ集中しているという共通点はあります!
でももっと何か理由はあるかなと考えてみました!
日本版瞑想といえば、坐禅を思い付きますよね✨
茶道と禅には深い関わりがあります。
茶室の掛け軸には禅語が掛かっていたり、
茶室そのものの構造、道具などにも
禅の思想が浸透しています。
その昔は道楽であった茶会に、千利休が禅の精神を取り入れたことで現在の茶の湯を大成させたそうです。
💡では禅の思想とはなにか。
無駄なものを削ぎ落とし、
過去や他人への執着・思い込みを捨てて
自分本来の姿やものごとの本質と向き合う。
集中して心を落ち着かせ、
まっさらな心・ありのままの自分に
近づくのが禅の思想です。
美味しいお茶をもてなす・頂くというイメージが先行する茶道ですが、
禅の精神が詰め込まれた茶道は
瞑想によって得られる効果と同じものが期待できます🥰
一服のお茶を飲み終わるとき
日々のちょっとしたイライラやストレスが
"こんなちっぽけなこと"とプラスになれば嬉しいです☺️✨
今日のお菓子🍡と新しい茶筅
今日の練り切りは"つばき"☺️
練習用に、百本立の茶筅を購入し
本日おろしました!
新しい茶筅は
①ボウルに水をいれ優しくシャカシャカ
②お湯で茶筅通しをする
すると、丸まっていた穂先がフワァ〜っと開いてきます🌟
(ビフォーアフター写真撮り損ねました🙇♀️)
お点前をする時は必ず茶筅通しという手順があります。
自宅で手軽にお茶を点てる際も、
抹茶とお湯を入れていきなりシャカシャカせず、
※お茶碗にお湯を入れ、茶筅をお湯にくぐらせる※
↑茶筅通しのこと。
このひと手間を加えることで
✅茶筅を長持ちさせる
✅お茶碗を温めることで抹茶を泡立ちやすくする&お茶碗に予め水分を含ませる事でお茶碗を長持ちさせる
効果があります✨
使用後の茶筅も、色移りを避けるため
なるべく早くお湯かお水で洗い、
ブンブンと振って水気を切り
乾かすことが大事です!(スポンジや洗剤NG🙅♀️)
お茶碗も上記同様に洗い、
清潔な布巾などで拭いて、風通しの良い場所でしっかりと乾かします!(下向きに置かない🙅♀️)

基本ほど丁寧に、真剣に
『基本のこと、当たり前の事ほど丁寧に、真剣に』
これは私が先輩から学んだことです。
何か新たに出来ることはないかと考えるのも
勿論大事ですが、
でもその前に、まずは最低限すべきことに
注力すべきということでした。
いつもやっている・慣れている
業務って、流れ作業になっていないか。
忙しい時、自分よがりになっていないか。
ここを見つめ直す。🧐
私は接客業ですが、
これはお客様が相手でも、
社内の同僚に対しても言えると思います☺️
💡では、当たり前のこととは、、??
どの業種の方でも、
身だしなみ・笑顔・挨拶・整理整頓・時間を守る
この辺は共通事項ではないでしょうか☺️
(もっと具体的な業務でも🙆♀️)
ココが蔑ろになると、どんなに凄い人でも
信頼を失うことに繋がります。🤦♀️
ちょっとくらい大丈夫でしょ、
自分1人くらいいいかなっと思ってしまうと
チーム全体の質が落ちてしまいます。
習慣付いた業務でも、心を込めて行っていると絶対に相手には伝わります♡
普段頭で考えずに行っている行動に
意識を加えて、
小さなことも丁寧にやってみる。
地味なことではありますが、
その積み重ねがミスを減らし
新たなサービスを生むことに繋がるはずです⭐️
🍵お点前をすることで、
物に対する丁寧さや相手に対する礼儀が
自然と身につきます。
朝の5分、一服のお茶を点て、心を整えてから出勤するのも有効かもしれません😊

茶道のすゝめ その2
茶道は、年齢性別関係なく
いつでも始められ、一生続けられます👦👵🍵
私の先生も、
(コロナでお稽古はお辞めになりましたが)
80代で現役でした。
電動自転車を乗りこなし、お肉を愛し、
とにかく身体も脳も若い。
茶道をすると、
✅お花・着物・禅語・陶芸・四季・歴史
などなど、和の事に幅広く触れる事ができます🍀
✅色んな年代の方がいらっしゃるので
学ぶことが多く、教養が身につきます👩🏻🎓
様々なジャンルの話についていける方って
カッコよくないですか✨
私も、お茶を始めてから興味が湧き、
着付けを習い、美文字練習を始めました🤣
まだまだ勉強中なので偉そうな事は言えないですが、
続ければ続けるほど
毎回新しい気付きや学びがあり、
人としてパワーアップできる
習い事だと思っています。
子供が産まれて落ち着いてきたら、
畳のお教室にも通いたいですわ〜😌♡

2/6 抹茶の日
2/6 抹茶の日
抹茶の生産地で知られる
愛知県西尾市の西尾茶協同組合さんが
『風炉』にちなんで平成4年に制定されたそうです👩💻
(風炉とは、釜をかけてお湯を沸かすための道具
『風炉』は5月〜10月の夏季
『炉』は11月〜4月の冬季に使用されます💁♀️)
今は『炉』の時期なのに何でっと思ったら、
千利休によって今の茶の湯が完成されるまでは、
一年中『風炉』を使用していたそうです。
💡炉と風炉を使いわけるワケ💡
✳︎炉は囲炉裏のようになっていて、
お客様に近い位置にあり、部屋を暖める役割もあります。

✳︎逆に風炉は夏の暑い時期
お客様から火を遠ざけて涼を感じてもらいます。

お茶を美味しく頂くために、こんなところにも
利休のおもてなしの心を感じられますね🥰
抹茶スイーツでも買いに行こうと思っていましたが、
寒くて家に引きこもり🥶
お正月残りのお餅と抹茶を頂きました🤣🍵

茶道のすゝめ その1
突然ですが、
高級なレストランに行ったり、着物を着たりすると
姿勢をよくし、上品な行動を意識しませんか?💁♀️
その時の心の状態って、
ちゃんとしよう・見合った立ち居振る舞いをしなきゃ
と気が引き締まってますよね👠
心のありかたって、そのまま所作に、
そして見た目にも表れます。
私は毎年会社で、
"あなたの周りの素敵だなと思う人は"
と問われる面談があります。
そこで浮かびあがるのって、
外見の綺麗な人よりも、仕事が速い人よりも、
内面が素敵だった人で、
こんな事をされていたから とその人の行動自体が印象に残っています。
そういう方って、ドタバタなんてせず、
一つ一つが丁寧で
常に誰に対しても思いやりある行動が出来ているんですよね。
そんな人になりたくないですか?✨
所作が綺麗だから心も綺麗になる
心が綺麗だから所作も綺麗になる
どちらが先なのかは分かりませんが、
性格って今すぐに変えられるものでもありません。
(私も大変大雑把な性格です。😇)
🌟それなら、まずは形から入ってみても良いのでは??🌟
お茶を点てるとき
✅背筋がピンと伸びる
✅指先まで揃えて綺麗を意識する
✅道具を丁重に扱う
✅ひとつひとつの動作をゆっくり丁寧に行う
これらが自然と身につきます。
同時に、不思議と心が晴れます。
茶道で所作を学び→心の整った、内から滲み出る美人を目指して✊
